もつれあうそらのうた

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ママでも金、ねじです。

JASCOにね、「もつれあうそらのうた」って曲があるんですよ。

随分古い曲なんですけどね。

みんな知ってるか知らないかわかんないけど、僕、空の写真撮ることがちょいちょいありましてね。

でも「空はどんなに素晴らしくても存在価値として背景だから絶対主役にはしたくない」なんて中2みたいなこと言っていきがったりしてるわけですよ。

歌詞でもね、しょっちゅう空を見上げてるんですよ。

でね、古い友人でもあり、CuePlus(僕の昔やってた個人ユニット)なんかをリリースしてくれてるINRのヲノデラから「新しいCD聞いてー」って送られて来た時にタイトルが [もつれあうそらのうた] で、いやあ、なんて美しいタイトルなんだ、と。
もうね、タイトルだけでセンチメンタルな気分になるじゃないですか。しかもまたセンチメンタルないい曲なんですよ。

もうね、ちょっとして空とセンチメンタルがテーマな曲で迷わずタイトルをパクったんですよw

メインテーマは朝焼けと別れと自分の足で歩き始める事。そんな曲に[もつれあうそらのうた]ってタイトルをつけたんです。

で、まあヲノデラに話したら快諾どころか喜んでさえくれまして。

話が2転3転して「いつかスプリットを作ろう」なんて話してたんですよ。

それがいよいよ出る事になりましてね。

朝焼けをテーマにした曲って実はもう1曲あるんですよ。[マゼンタガール]って曲。

マゼンタガールって曲でマゼンタガールと朝焼けを眺めて「君の隣がきっとよく似合うんだ」って言ってた青年はマゼンタガールと上手く行かない現状に、あの頃を取り戻そうと朝焼けを見に出かけて行くんです。だけど

> 朝焼けが見たいと飛び出して

> 眺めたそれはあの日のとは違うものだった

> 目の前の打ち返す波のように

> バカみたいに終わりを見届けていくだけさ

なんてことになっていくんです。そして彼は最終的には

> 足踏みはもうやめることにした

> 透き通る空があまりにもキレイだったから

> 大事なモノを忘れかけていた

> 今からそいつらを取り返しに行くだけさ

> 今すぐだ

>

> 空は変わらない 無くなっていく雲でさえ

> ただそこにあるものとして

> ただ消えてゆくだけのもの

>

> それはわからない 薄くなっていく赤でさえ

> まだそこにあるはずでして

> ただ見えてないだけのこと

>

> もつれあうそらのうた

> まじわるカラー 奇跡のパノラマ 廃墟に立つ君はサバイバー

> もつれあうきみのうた

> 再生の朝 それは美しい光に包まれた 永遠の刹那

そうやって自己解決のもと自分の足で歩き出すんです。薄くなっていく赤ってのはマゼンタガールが塗ったマゼンタ色が消えて行く様なんです。

みんな知ってるか知らないかわかりませんが、マゼンタガールって8月に出したCDのタイトル曲なんですよ。それが出た次にこうしてもつれあうそらのうたがリリースできるのは凄く自分にとって素敵な事で、タイミングってのはいつだって必然なんだなあって感じてます。

普段曲の説明なんてろくにしないし、多分メンバーすら知らなかったと思う話なんだけど、なんとなくバラしてみました。

JASCOと阿僧祗1905の同名曲「もつれあうそらのうた」とリミックスを多数収録のスプリットCD。2007.11.01リリースです。

リミキサー陣は

bombadin(サカエコーヘイ)/BUZORI(ハセガワ from JASCO)/CuePlus(ねじ from JASCO)/阿僧祗1905 etc.

と豪華。INR全作品の中で最もポップな作品。

11月1日リリース。予価1,000円。

今回は全国には流れませんが一部店舗及びINRの通販で販売します。勿論ライブ会場でも売るんだ。

10月のライブで先行販売するお

でもライブは9月にだってあるんだ

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